[ シルビー・バルタン ]     Sylvie Vartan




オールディーズ 60年代 シルビー・バルタン




♪  La Plus Belle Pour Aller Danser  ( アイドルを探せ )  ♪



♪  Irrésistiblement  ( あなたのとりこ )  ♪



♪  Les Hommes  ( 悲しみの兵士 )  ♪





 




 ♪ La Plus Belle Pour Aller Danser ( アイドルを探せ ) ♪   1964




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シルビー・バルタンと言えばこの曲、「 La Plus Belle Pour Aller Danser ( アイドルを探せ ) 」 でしょう。

この歌はシルビー・バルタンの出演映画 「 Cherchez L’idole (アイドルを探せ)」 の挿入歌です。

シルビー・バルタンが主演かと思いきや、出演シーンはこの歌を歌っているほんの4〜5分のみです。

本来の主役は当時人気抜群のフランス女優、ミレーヌ・ドモンジョ ( Mylène Demongeot )。

フランスで有名だったアイドル達も続々と出演したので話題になった映画です。

その他、後に彼女の夫となるジョニー・アリディやシャルル・アズナブールが共演しています。

シャルル・アズナブールはこの歌の作詞もやっています。

この映画と歌とで、シルビー・バルタンの人気が一挙に弾けました。

この歌のスタイルは 「 シャンソン・イエ・イエ 」 と呼ばれ、当時の日本でも大流行りしました。

日本だけでもシングルが100万枚以上も売れ、弘田三枝子等も多くカバーしています。 

「アイドル」 って言う言葉が、日本で使われるようになったのはこの歌からって言います。

曲の内容は、ダンスパーティーの為に自分で作ったドレスで、

誰よりも美しくなって、想う男性と恋に落ちたいと言う乙女心を歌っています。





60年代・オールディーズ アイドルを探せ




" 中尾ミエ " による 「 アイドルを探せ 」 を " youtube " で聴いてみる …




60年代・オールディーズ 中尾ミエ




 




 ♪ Irrésistiblement ( あなたのとりこ ) ♪   1968




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最近よく聞く事が多くなったような気がするこの歌。 そのワケは映画 「 ウォーターボーイズ 」 ・ サントリー 「 緑水 」 のCM・全日空のCM・

めざましテレビ ・ キリンビール等、立て続けにこの曲がテレビから流されたからのようです。

ハスキーボイス、どこかアンニュイな歌い方、それでも明るくて楽しいメロディ。

イントロを聴くだけでピンとくる人気の楽曲です。

シルビー・バルタンと言えば昔は 「 アイドルを探せ 」 でしたが、最近は一番有名なシルビー・バルタンの曲と言えそうです。

内容は夏とは全然関係ないのですが、日本では爽やかで明るい夏の定番曲として定着しています。

夏の海沿いのドライブにピッタシ! スマホ等に是非入れておきましょう。

「 Irrésistiblement 」 の訳 「 抵抗できないほど 」 が、邦題 「 あなたのとりこ 」 とは秀逸ですね。










 




 ♪ Les Hommes ( 悲しみの兵士 ) ♪   1969



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この歌のセンチメンタルなリズムからでしょうか、「 悲しみの兵士 」 と邦題が付けられましたが、

フランス革命がベースになっているようで、兵士と言うよりは一般の民衆を指していると言います。

1970年2月、2度目の大きな交通事故で顔に大怪我を負い、再起不能と言われる中でリリースされたこの曲は、

これ迄のアイドルとしてのイメージではなく、しっかりと自己主張をする大人の女性という随分違った雰囲気の歌で、

シルビー・バルタンとしてはかなり異色な歌となっています。

語りの部分は元夫のジョニー・アリディです。





60年代・オールディーズ シルビー・バルタン









[ シルビー・バルタン ]     Sylvie Vartan



1944年8月15日、ブルガリア西部イスクレッツ ( Iskretz ) の生まれ。

1952年、一家4人で父の母国であるフランス・パリに移住します。

バンドをやっていた7歳年上の兄、エディの影響で歌に興味を持ち、

1961年、フランキー・ジャルダンとのデュエット曲 「 恋はハプニング 」 でデビュー。

これはRCAのプロデューサーとなった兄エディから、急に降板したデュエット曲の女性歌手の代役として呼ばれ、

実際には彼女の名前は表には出ていませんが、100万枚を超えるヒット曲となりました。

レコード会社の大々的なバックアップもあって 「 TOUS MES COPAINS ( おセンチな17才 ) 」 ・ 「 冷たくしないで 」 ・

「 Quand le film est triste ( 悲しきスクリーン ) 」 などヒットを連発。

1963年の映画 [ アイドルを探せ ] に出演、主題歌も歌って大変な人気者・アイドルとなりました。

そして1965年、ロック・シンガーとして高い人気を誇っていたジョニー・アリディと結婚。

そんな順風漫帆の彼女でしたが、1968年4月に同乗者死亡、本人も左腕を骨折する自動車事故を起こしましたが、

「 Irrésistiblement ( あなたのとりこ ) 」 で見事カムバック。

アイドルとしての黄金時代を謳歌していた彼女は結婚・出産以降は歌い手としても転機を迎え、

バラード中心のレパートリーに転換を図り、アダルトなシンガーとしての魅力を開花させる事になります。

シルビーは " パリの妖精 " とか " イエ・イエの女王 " などと呼ばれ、元祖フレンチ・アイドルといっていい存在です。

こうした成功にはキュートなルックスもそうですが、エネルギッシュなロックンロール・ナンバーから、

ロマンチックなバラードまでを歌いこなす、高い歌唱力があったからこそと思われます。

日本での人気はおおよそ70年代の初めあたり迄でしたが、近年彼女の歌がCMソングに使われたことで再び人気が復活しました。

1965年 ( 昭和40年 ) 頃でしたか 「 レナウン娘 」 のCMソングを歌って大評判にもなりましたね。





60年代・オールディーズ シルビー・バルタン




* [ Sylvie Vartan ] Official Website *
















[ La Plus Belle Pour Aller Danser ]
 
Ce soir, je serai la plus belle
Pour aller danser - danser
Pour mieux évincer toutes celles
Que tu as aimées - aimées
 
Ce soir je serai la plus tendre
Quand tu me diras - diras
Tous les mots que je veux entendre
Murmurer par toi - par toi
 
Je fonde l'espoir que la robe que j'ai voulue
Et que j'ai cousue
Point par point
Sera chiffonnée
Et les cheveux que j'ai coiffés
Decoiffés
Par tes mains
 
J'ai souvent rêvé - rêvé
Que dans la soie et la dentelle
Un soir je serai la plus belle
La plus belle pour aller danser
 
La plus belle pour aller danser
La plus belle pour aller danser
 
Tu peux me donner le souffle qui manque à ma vie
Dans un premier cri de bonheur
Si tu veux ce soir cueillir le printemps de mes jours
Et l'amour en mon cœur
 
Pour connaitre la joie nouvelle
Du premier baiser, je sais - je sais
Qu'au seuil des amours eternelles
Il faut que je sois la plus belle
La plus belle pour aller danser
 
La plus belle pour aller danser
La plus belle pour aller danser
La plus belle pour aller danser …
 



   [ アイドルを探せ ]      詞 : 安井かずみ
 
恋の喜びに輝いている
この夜の為に生きていたのね
とても幸せよあなたがいるから
皆に言いたい恋をしていると
 
その胸に抱かれながら夢のように踊る
誰よりもあたしが一番幸せなの
 
恋の喜びに酔っているのね
あなたの言葉をそのまま信じて
いつまでも愛して
 
um…あなたの言葉を
um…いつまでも愛して
 
今日の為なのこのドレスそしてこの靴も
あなたの為に美しくなりたいの
 
恋の喜びがいっぱいよいっぱい
もう一度言って優しい言葉を
いつまでも愛して
 
um…いつまでも愛して
um…いつまでも愛して
 



   [ Irrésistiblement ]
 
Tout m'entraîne, irrésistiblement vers toi comme avant
Tout m'enchaîne, irrésistiblement à toi je le sens
 
Comme le jour revient après la nuit
Et le soleil toujours après la pluie
Comme un oiseau qui revient vers son nid
Vers mon amour je vais aussi
 
Tout m'entraîne, irrésistiblement vers toi à chaque instant
Tout m'enchaîne, irréesistiblement à toi je le sens
 
Comme la mer qui frappe le rocher
Obstinément sans jamais désarmer
Par le malheur on est souvent frappé
Mais l'amour seul peut nous sauver
 
Comme la joie revient après les pleurs
Après l'hiver revient le temps des fleurs
Au moment où l'on croit que tout se meurt
L'amour revient en grand vainqueur
 
Tout m'entraîne, irrésistiblement vers toi comme avant
Tout m'enchaîne, irrésistiblement à toi je le sens.
 



   [ Les Hommes ]
 
La la la...
( Tu vois cette affiche sur les murs dans la chambre )
 
La la la...
( C'etait un homme un de ces hommes )
( Qui n'avaient plus rien a perdre )
 
Ils avaient cru semer du pain
Mais il n'a pousse que des pierres
Ils ont prie le ciel en vain
Alors ils on serré les poings
Ils ont pris leurs cheveux et leurs fusils
Au levé du soleil, ils sont partis
Les hommes qui n'ont plus rien à perdre
Descendent vers les ville pour tout détruire et tout brûler
Les hommes dont le coeur en colère apprennent
Un chant de guerre, un chant de liberté
 
La la la...
( Il dort maintenant sous quelque Pierre de son pays )
( Mais je sais que son nom et son visage sant connus de tous les hommes )
 
Ceux qui n'iront jamais plus loins
Les bras en croix dans la poussière
Ceux dont c'est le dernier matin
Ne seront pas tombés en vain
Leurs noms seront plus forts que leurs fusils
Et voleront de pays en pays
Les hommes qui n'ont plus rien à perdre
Descendront vers les villes pour tout détruire et tout brûler
Les hommes dont le coeur en colère feront
Un chant de guerre, un chant de liberté
 
La la la...
La la la...
La la la...
 
La la la...
La la la...
( Tu vois aujourd'hui comme hier )
( Demain comme aujourd hui )
( Les hommes qui n'out plus rien a perdre )
( Descendront vers les villes )
( Pour tous détruire et tout brûler )
( Et quand les hommes sont poussés par la colère )
( Ils fondent un chant de guerre )
( Un chant de liberté )
( Aujourd' hui comme hier )
( Demain comme aujourd hui )
La la la...
La la la...
 





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