[ ロイ・オービソン ]     Roy Orbison




オールディーズ 60年代 プリティ・ウーマン




♪  Oh, Pretty Woman  ( プリティ・ウーマン )  ♪





 




♪ Oh, Pretty Woman  ( プリティ・ウーマン ) ♪   1964




Roy Orbison [ ♪ Oh, Pretty Woman ( プリティ・ウ ーマン ) ♪ ] を "youtube" で聴いてみる …




1964年に発表されたこの 「 Oh, Pretty Woman 」 は、全米・全英のチャートでともに1位を獲得し、

オービソンの数あるヒット曲の中では最も有名な代表曲となっています。

ロイ・オービソンにとって通算2作目、最初で最後の1位獲得シングルです。

出だしのメロディーがいいですね。 50年も前の作品とは思えない程のクオリティを持つ一曲です。

勿論多くのカバー曲が作られました。 その中では全米12位のバン・ヘーレンが有名でしょうか。

日本ではドラマ 「 アテンションプリーズ 」 の主題歌として木村カエラが歌ってますね。

1990年公開の映画、実業家とコールガールが出会い、次第に惹かれ合う姿を描いたアメリカ的シンデレラストーリー、

リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ出演 「 プリティ・ウーマン 」 の主題歌として使用されました。

個性的で独創性を持ったロイ・オービソンの曲ですが、若干世間の評価は低いような気がしないでもありません。

トレードマークのサングラス、「 オー・プリティ・ウーマン 」 を歌うロイ・オービソンはカッコ良すぎです。 …かな?















[ ロイ・オービソン ]     Roy Orbison



1936年4月23日アメリカ・テキサス州バーノン ( Vernon ) 生まれ。

60年代のアメリカン・ポップス&ロック界が生んだ最高のロックンローラーのひとり、通称 [ The Big ”O ” ] と呼ばれています。

12歳の頃、友人と [ the Wink Westerners ] というカントリー&ウェスタン・グループを結成、

地元のイベント、ラジオ、テレビ番組などで演奏するようになります。

50年代半ば、この頃登場したロックン・ロールをレパートリーに取り入れ始め、

やがてバンド名を [ The Teen Kings ] として、1956年にジュエルレコード ( Jewel ) から 「 ウービィ・ドゥービィ ( The Ooby Dooby ) 」 でデビューし ます。

サン・レコード ( Sun Records ) に移り、同曲を再リリースして59位を記録。

この頃サン・レコードから エルビス・プレスリー がRCAレコードに引き抜かれてしまい、ロイをポスト・プレスリーとする方針を定めましたが、

立て続けに出した3枚のシングルが何れも不発、この期ヒット曲には恵まれませんでした。

1959年にモニュメント・レコードへ移籍すると、一転してヒット曲が続発します。

「 Only The Lonely 」 (2位) (後にビートルズがこの曲を元にして 「 Please Please Me 」 を作ったのは有名な話です。) ・

「 Blue Angel 」 (9位) ・ 「 Running Scared 」 (1位) ・ 「 Crying ( 恋のむせび泣き ) 」 (2位) ・

「 Dream Baby (How Long Must I Dream ) ( 夢見る乙女 ) 」 (4位) ・ 「 Mean Woman Blues 」 (5位) ・

「 In Dreams 」 (7位) ・ 「 Oh Pretty Woman 」 (1位) ・ 「 It's Over 」 (9位) とトップテンに9曲を送り込みました。

60年代前半にかけてのこの時期は、まさしくロイ・オービソンにとっての黄金期でした。

1965年にはMGMと契約しましたが以降の活動は不調が続き、又同じ頃プライベートでも大きな悲劇に見舞われています。

1966年妻クローデットがバイク事故で、1968年には自宅の火事で2人の息子が亡くなります。

マーキュリー ( Mercury Records ) 、アサイラム ( Asylum Records ) と移籍を繰り返した後は幾分好転し、映画に出演したり、

グラミー賞を受賞するなど、絶好調とはいかないまでも着実な成果もあげています。

1988年に、ボブ・ディラン、ジェフ・リン、トム・ペティ、ジョージ・ハリソン等と、

[ トラベリング・ウィルベリーズ ( Traveling Wilburys ) ] という覆面ユニットを結成、

多くのロックン・ロール、ポップス・ファンの注目を集め、久々にミュージック・シーンの第一線にカムバックすることとなりました。

しかしその矢先の同年1988年12月6日心臓病のため急逝。 52年の短い生涯に終止符を打ちました。

ベルベット・ボイスと呼ばれたファルセットのきいた高い声と、哀愁のある美しいポップ・サウンドが特徴で、

日本での認知度は低いものの、ブルース・スプリングスティーン等多くのアーティストに影響を与え、

ロックン・ロールの開拓者として、英・米では高い支持を得ています。

ラスト・アルバムとなった 「 Mystery Girl ( ミステリーガール ) 」 は、彼の死後2ヶ月を経た1989年2月にリリースされ、

彼の長年のキャリアのなかでも最大のヒット・アルバム( 全米No.5 ) となり、又、初のプラチナ・アルバムともなっています。





オールディーズ 60年代 ロイ・オービソン




* [ royorbison.com ] *
















   [ Oh, Pretty Woma ]
 
Pretty woman, walkin' down the street
Pretty woman the kind I like to meet
Pretty woman I don't believe you, you're not the truth
No one could look as good as you---mercy
 
Pretty woman won't you pardon me
Pretty woman I couldn't help but see
Pretty woman that you look lovely as can be
Are you lonely just like me---
 
Pretty woman stop awhile
Pretty woman talk awhile
Pretty woman give your smile to me
Pretty woman yeah, yeah, yeah
Pretty woman look my way
Pretty woman say you'll stay with me-ee
Cuz I need you, I'll treat you right
Come with me baby, be mine toni-i-ght
 
Pretty woman don't walk on by
Pretty woman don't make me cry
Pretty woman don't walk away, hey----OK
If that's the way it must be---OK
I guess I'll go on home, it's late
There'll be tomorrow night, but wait
What do I see?
Is she walkin' back to me?
Yeah, she's walkin' back to me
Oh, oh, pretty woman
 





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