[ ホリーズ ]     The Hollies




オールディーズ 60年代 バス・ストップ




♪  Bus Stop  ( バス・ストップ )  ♪





 




♪ Bus Stop  ( バス・ストップ ) ♪   1966




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イントロを聴けば、「 あっ! バス・ストップだ! 」 とすぐわかる曲ですね。

失恋の歌かなと思いきや、バス停に立っていた女の子に傘を貸して恋が芽生えたと言う、ロマンティックな歌です。

哀愁あるマイナー調のメロディーラインはシンプルで覚え易く、全英で1位を獲得しました。

殆どがアコースティックギターだけのサウンドとなっています。

日本人好みの歌となっていて、日本でも大いに人気を得ました。

日本では 「 Bus Stop 」 だけの一発屋の印象が強いのですが、イギリスでは当時人気の高いグループの一つで、

ビートルズ、ローリング・ストーンズに次いで3番目に位置するとも言われます。

この曲がヒットした為か、フォーク・ロックのバンドと思われがちですが、大体はマンチェスター・サウンド主体のグループです。

その後アメリカでもヒットし全米5位、以降ヨーロッパそして日本で大ヒットとなりました。















[ ホリーズ ]     The Hollies



アラン・クラーク ( Allan Clarke ) とグラハム・ナッシュ ( Graham Nash ) の二人が、

学生時代にイギリス・マンチェスター ( Manchester ) でスタートさせました。

その後メンバーに エリック・ヘイドック ( Eric Haydock ) 、ドン・ラスボーン ( Don Rathbone ) を加え 「 デルタズ 」 など改名し、

更に トニー・ヒックス ( Tony Hicks ) を加え5人になり、尊敬するアメリカのロックンローラー 「 バディ・ホリー ( Buddy Holly ) 」 の名前から 「 The Hollies ( ホリーズ ) 」 と名乗りました。

「 Just Like Me 」 でイギリスでデビュー、60年代中盤に数多くのティーンズ向けナンバーをヒット・チャート上位に送り込みました。

イギリスでは、1963年のシングル 「 Stay 」 (全英8位) で初めてトップテン入りし、

以降 「 Just One Look 」 (全英2位) ・ 「 Here I Go Again 」 (全英4位) ・ 「 We're Through 」 (全英7位) ・ 「 Yes I Will 」 (全英9位) と順調にヒットを放ちます。

そして1965年に、8枚目のシングル 「 I'm Alive 」 (全英1位) が初めて全英No.1となります。

しかし、アメリカではなかなか全米トップテン入りヒットが出ませんでした。

イギリスでは大ヒットした 「 Look Through Any Window ( 恋は窓から ) 」 (全米32位 ・ 全英4位) ・ 「 I Can't Let Go 」 (全米42位 ・ 全英2位) もアメリカではあまりヒットせず、

1966年に日本でも大ヒットした 「 Bus Stop 」 (全米5位 ・ 全英5位) でようやく全米トップテン入りとなりました。

全米トップテンには他に、「 Stop Stop Stop 」 (7位) ・ 「 Carrie Anne 」 (9位) ・ 「 Long Cool Woman In A Black Dress ( 喪服の女 ) 」 (2位) ・

「 The Air That I Breathe ( 安らぎの世界へ ) 」 (6位) ・ 「 He Ain't Heavy He's My Brother ( 兄弟の誓い ) 」 (7位)。

全英には他に1969年の 「 Sorry Suzanne ( ごめんねスザンヌ ) 」 (全英3位) もあります。

1967年にリリースされた伝説的な2作、「 Evolution ( エボリューション ) 」 ・ 「 Butterfly ( バタフライ ) 」 は、この時代の代表的なロック史に残る傑作と言われています。

今では絶賛されているこの2曲ですが、当時はサッパリだったようで売れず、特に 「 Butterfly 」 に至っては全英、全米ともチャートインすらしていません。

1968年4月には来日公演も行っていますが、当時の日本では、グループサウンズが全盛となっていた時期でもあり、注目度は低かったようです。

1968年のグラハム・ナッシュの脱退から、徐々にシーンから姿を見せなくなって行きます。

以降のホリーズはポップ一直線なバンドと化して行き、1974年には前述の 「 The Air That I Breathe 」 で世界的ヒットを記録しますが、以降これと言ったヒット曲は出ていません。

ポップである事とポップ一直線に拘った60年代の彼等の作品は、その素晴らしさにおいては誰にも否定しようがないものでしょう。





オールディーズ 60年代 ホリーズ




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   [ Bus Stop ]
 
  *
Bus stop, wet day, she's there, I say
Please share my umbrella
Bus stop, bus goes, she stays, love grows
Under my umbrella
 
All that summer we enjoyed it
Wind and rain and shine
That umbrella, we employed it
By August, she was mine  *
 
Every morning I would see her waiting at the stop
Sometimes she'd shopped and she would show me what she bought
All the people stared as if we were both quite insane
Someday my name and hers are going to be the same
 
That's the way the whole thing started
Silly but it's true
Thinkin' of a sweet romance
Beginning in a queue
 
Came the sun the ice was melting
No more sheltering now
Nice to think that that umbrella
Led me to a vow
 
Every morning I would see her waiting at the stop
Sometimes she'd shopped and she would show me what she bought
Other people stared as if we were both quite insane
Someday my name and hers are going to be the same
 
*
 





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