[ チャック・ベリー ]     Chuck Berry




オールディーズ 60年代 チャック・ベリー




♪  Rock'n Roll Music  ( ロックンロール・ミュージック )  ♪



♪  Johnny B. Goode  ( ジョニー・B.グッド )  ♪





 




♪ Rock'n Roll Music  ( ロックンロール・ミュージック ) ♪   1957




Chuck Berryによる [ ♪ Rock'n Roll Music ( ロックンロー ル・ミュージック ) ♪ ] を "youtube" で聴いてみる …




彼の代表曲である 「 Rock'n Roll Music 」 は、R&Bやカントリーをベースとする音楽スタイルに、

力強いビートを刻んだ新時代の音楽を誕生させました。

全米8位は意外ですが、黒人の音楽を嫌う大人の白人達に隠れて、

白人・黒人問わず反抗精神溢れた若者達にアピールしたのです。

「 Rock'n Roll Music 」 は正にロックンロールへの賛歌です。

御存知の通りこの曲は 「 ビートルズ ( The Beatles )」 のカバーが有名です。

チャック・ベリーの数多くのヒット曲は、ローリング・ストーン、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ等、

多くのロック・バンドにカバーされています。 エルビス・プレスリーもカバーしていますね。

カリスマ的ロックンローラー、それはチャック・ベリーです。

曲は勿論の事、チャック・ベリー独特?の 「 ダックウォーク 」 や、ギターリフのパフォーマンスをお楽しみ下さい。










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オールディーズ 60年代 ビートルズ




 




 ♪ Johnny B. Goode ( ジョニー・B.グッド ) ♪   1958




Chuck Berry [ ♪ Johnny B. Goode ( ジョニー・B.グッド ) ♪ ] を "youtube" で聴いてみる …




特徴的なイントロで始まる 「 Johnny B. Goode 」。

ロックンロールのスタンダード・ナンバーの一つとして世界中に知られています。

ビートルズ、ザ・ビーチ・ボーイズ、エルヴィス・プレスリー、エアロスミス、ジミ・ヘンドリックス、プリンス等々、

世界中のミュージシャンによってカバーされています。

歌詞の内容にはチャック・ベリー自身の、自伝的な要素が盛り込まれていると言います。

50年以上前に、もうこんな楽曲が出来ていたのが信じられないほどですよね。

発表時、日本ではあまり知られていませんでしたが、矢沢永吉の 「 キャロル 」 が盛んに用いて、やっと知られるようになったのではないでしょうか。

従ってキャロルのオリジナルと思っていた人も多かったようです。

映画 「 バック・トゥ・ザ・フューチャー 」 で、主人公のマーティ・マクフライも歌ってましたね。















[ チャック・ベリー ]     Chuck Berry



本名 チャールズ・エドワード・アンダーソン・ベリー ( Charles Edward Anderson Berry )。

1926年10月18日ミズーリ州セントルイス生まれ ( カリフォルニア州サンノゼ生まれとも云われています )。

" ロックンロールの神様 " と呼ばれ、その後のアーティスト達に大きな影響を与えました。

彼の代表曲はザ・ビーチ・ボーイズやビートルズ、エルヴィス・プレスリー、ローリングストーンズ等にカバーされ、

オリジナル曲を聴いたことがなくても、知っている人は多いと思われます。

小さい時から音楽に興味を示し、6歳の頃から聖歌隊に加わり歌を始めています。

当時のセントルイスはジャズ、R&Bの中心地で、ナット・キング・コールなどのヴォーカリスト、

チャーリー・クリスチャンなどのギタリスト達が、彼に大きな影響を与えました。

その後バンドを立ち上げ、プロのミュージシャンとしての活動を始めます。

1955年チェス・レコードと契約し、「 Maybellene ( メイベリーン ) 」 ( 全米5位 ) でデビューしました。

全国的なヒットとなります。このときすでに28歳、遅咲きのデビューでした。

1956年、続くシングル 「 Roll Over Beethoven ( ロール・オーバー・ベートーベン ) 」 ( 全米29位 ) が出る頃には、

すでにR&B界のスターとして仲間入りをしていました。

1957年最初のアルバム 「 After School Session ( アフター・スクール・セッション ) 」 、

シングル 「 School Day ( スクール・デイ ) 」 ( 全米3位 ) 、「 Rock 'n Roll Music ( ロックンロール・ミュージック) 」 ( 全米8位 ),

1958年には2枚目のアルバム 「 One Dozen Berrys ( ワン・ダズン・ベリーズ) 」 、

シングル 「 Sweet Little Sixteen ( スウィート・リトル・シックスティーン ) 」 ( 全米2位 ) 、「 Carol ( キャロル ) 」 ( 全米18位 ) 、

「 Johnny B Good ( ジョニー・B.グッド ) 」 ( 全米8位 ) 等、次々とロックン・ロールの名曲を生み出して行きます。

1959年12月、彼は [ マン法 ] によって逮捕されました。

ベリーに対する懲役5年の判決は、後に3年に減刑されましたが、黒人差別の意識が少なからず影響したものではないかと噂されました。

彼はそのキャリアにおいて、最も重要な時期を刑務所で過ごすことになってしまったのです。

1959年、3枚目のアルバム 「 Chuck Berry Is on Top ( ベリー・イズ・オン・トップ ) 」 を発表。

1960年、4枚目のアルバム 「 Rockin' at the Hops ( ロッキン・アット・ザ・ホップス) 」 を発表。

1964年に彼は社会復帰し、すぐに音楽活動を再開します。

しかし、その間にロックン・ロールの時代は終わり、かつての彼の輝きが戻ることはありませんでした。

それでも1964年、ビートルズやローリング・ストーンズ等の人気バンドがベリーの曲をカバーした為、ベリー自身の人気も再浮上しました。

シングル 「 Nadine ( ネイディーン ) 」 ( 全米23位 ) 、「 No Particular Place To Go ( ノー・パティキュラー・プレイス・トゥ・ゴー ) 」 ( 全米10位 )、

「 You Never Can Tell ( ユー・ネバー・キャン・テル ) 」 ( 全米14位 ) 等がヒットしました。

後にロックのルーツとなる特徴的なギターリフと、ギターを弾きながら腰を曲げステージ上を跳ね回るパフォーマンス ”ダック・ウォーク ”。

とりわけ特徴的なギター・リフについては、数多くのアーティストに影響を与え模倣もされているので、

「 もしもギター・リフに著作権があったのならば、チャック・ベリーは世界一の金持ちになっていただろう 」 というコメントまであります。

彼のギター・リフの数々を使った事の無いロック・ミュージシャンは、多分いないだろうと言われています。

1972年、アルバム 「 The London Chuck Berry Sessions ( ロンドン・チャック・ベリー・セッションズ ) 」 ( 全米8位 ) 、

「 Reelin' and Rockin' ( リーリン・アンド・ロッキン ) 」 ( 全米27位 ) がヒットしました。

意外にも、50年代の全盛期でも成し遂げられなかったNo.1ヒットが、デビューから15年経ってようやくやってきました。

同年の 「 My Ding-A-Ling ( マイ・ディンガリング ) 」 が初の全米1位になったのです。

1979年彼は脱税の罪で、再び3ヶ月の間刑務所暮らしをすることになります。

しかし、デビュー以来、チャック・ベリーのギター・リフを信奉するローリング・ストーンズが、

チャック・ベリーの60歳の誕生日を祝うためバースデイ・コンサートを企画します。

そのライブを映像に収めた映画 [ Hail Hail Rock'n'Roll ( ヘイル・ヘイル・ロックン・ロール ) ] が世界中で大ヒットし、

再びチャック・ベリーと ”ダック・ウォーク ” が日の目を見る事になりました。

彼はロックにアメリカの若者文化を持ち込み、アメリカの若者達に支持されました。

そして世界中の若者達にもロックン・ロールを広めた貢献者だったと言えるでしょう。

2017年3月18日死去。 90歳。





オールディーズ 60年代 チャック・ベリー   オールディーズ 60年代 チャック・ベリー




* [ Chuck Berry ] Official Website *
















   [ Rock'n Roll Music ]
 
Just let me hear some of that rock and roll music,
Any old way you choose it;
It's got a back beat, you can't lose it,
Any old time you use it.
It's gotta be rock and roll music,
If you wanna dance with me,
If you wanna dance with me.
 
I've got no kick against modern jazz,
Unless they try to play it too darn fast;
And change the beauty of the melody,
Until they sounded like a symphony,
 
That's why I go for that rock and roll music...
Any old way you choose it;
It's got a back beat, you can't lose it,
Any old time you use it.
Gotta be rock and roll music,
If you wanna dance with me,
If you wanna dance with me.
 
I took my loved one over cross the tracks
So she can hear my man await a sax,
I must admit they have a rockin' band,
Man they were going like a hurricane
 
And started playin' that rock and roll music...
Any old way you choose it;
It's got a back beat, you can't lose it,
Any old time you use it.
Gotta be rock and roll music,
If you wanna dance with me,
If you wanna dance with me.
 
Way down South they gave a jubilee,
The country folks had a jamboree,
They're drinkin' homebrew from a water cup,
And everybody got all shook up
 
That's why I go for that rock and roll music...
Any old way you choose it;
It's got a back beat, you can't lose it,
Any old time you use it.
Gotta be rock and roll music,
If you wanna dance with me,
If you wanna dance with me.
 
Don't care to hear 'em play a tango,
I'm in the mood to dig a mambo;
It's way to early for a congo,
So keep a rockin' that piano
 
So I can hear some of that rock and roll music...
Any old way you choose it;
It's got a back beat, you can't lose it,
Any old time you use it.
Gotta be rock and roll music,
If you wanna dance with me,
If you wanna dance with me,
 



   [ Johnny B. Goode ]
 
Deep down Louisiana close to New Orleans
Way back up in the woods among the evergreens
There stood a log cabin made of earth and wood
Where lived a country boy named Johnny B. Goode
Who never ever learned to read or write so well
But he could play the guitar just like a ringing a bell
 
  *
Go go,go Johnny go go
Go Johnny go go
Go Johnny go go
Go Johnny go go
Johnny B. Goode  *
 
He used to carry his guitar in a gunny sack
Go sit beneath the tree by the railroad track
Oh, the engineers would see him sitting in the shade
Strumming with the rhythm that the drivers made
People passing by they would stop and say
Oh my that little country boy could play
 
*
 
His mother told him "Someday you will be a man,
And you will be the leader of a big old band.
Many people coming from miles around
To hear you play your music when the sun go down
Maybe someday your name will be in lights
Saying Johnny B. Goode tonight."
 
Go go,go Johnny go go
Go go go Johnny go
Go go go Johnny go
Go go go Johnny go
Go Johnny B. Goode
 




- Viva !   Oldies -



















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