[ アリダ・ケッリ ]     Alida Chelli




オールディーズ 60年代 「アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して」




♪  Sinno Me Moro  ( アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して )  ♪





 




 ♪ Sinno Me Moro  ( アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して ) ♪   1960




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1959年の映画 「 刑事  Un Maledetto Imbroglio 」 の主題歌です。

「 刑事 」 は、映画 「鉄道員」 の監督・脚本・主演で有名な、ピエトロ・ジェルミ監督作品です。

ピエトロ・ジェルミは、ここでも味ある刑事役で出演していますね。

この曲 「 アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して 」 は、

日本では1960年の夏から秋にかけて、10週間以上にわたりチャートのトップを独走、

年間で1位だった 「 太陽がいっぱい 」 に続く第2位にランクされました。

当時のポップシーンを象徴するスクリーン・ミュージックの代表曲です。

カルロ・ルスティケリの数多い傑作曲の中でも 「鉄道員」 ・ 「プーベの恋人」 と共に日本でも大ヒットしました。

「 刑事 」 のラスト・シーンで、この映画でイタリア・デビューしたチュニジア出身のクラウディア・カルディナーレが、

裸足で走りながら、恋人の名前 「ディオメーデ」 を叫んで終わるところでこの歌が入ってきます。

「アモーレ・ミオ」 は、この映画の重要な部分を占めていますね。

「 C・C 」 と愛誦されたクラウディア・カルディナーレのデビュー作品でもあります。

この歌の作詞はピエトロ・ジェルミ。 歌詞の内容もなかなかロマンチックです。

チョッピリけだるい感じで歌われるこの歌 「 アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して 」、

♪ アモーレ、アモーレ、アモーレ、アモーレ・ミオ ♪ のフレーズは、多くの人々の心を揺さぶったものです。





オールディーズ 60年代 「アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して」






- Viva !  Oldies -









[ アリダ・ケッリ ]     Alida Chelli



1943年10月23日イタリア・ローマ生まれ。

本名、アリダ・ルスティケッリ ( Alida Rustichelli )。

彼女は、映画音楽の名作曲家・巨匠として多数の作品を送り出した、

カルロ・ルスティケッリ ( Carlo Rustichelli ) の娘です。

海外では、アリダ・ケッリよりも父親のカルロ・ルスティケッリの方が有名なようです。

15歳の頃から、演劇学校に通いながらテレビ映画にも出演していましたが、

卒業まではプロ活動禁止と言う、校則に違反したとの理由で退学させられます。 しかしその後、女優兼歌手として再デビュー。

父の音楽による映画 「 刑事 (Un Maledetto Imbroglio) 」 の主題歌、

「 アモーレ・ミオ -- 死ぬほど愛して 」 で一躍有名になりました。

他に、同じく父 カルロ・ルスティケッリによる映画 「 鉄道員 ( Il Ferroviere )」 の主題歌も歌っています。

映画では1966年のフランス・イタリア合作映画、アクション・コメディの 「大追跡」 位しか印象にありません。





オールディーズ 60年代 「アリダ・ケッリ」









 [ Sinno Me Moro ]
 
Amore amore amore
Amore mio
In braccio a te me scordo ogni dolore
Voglio restare con te sinno'me moro
Voglio restare con te sinno'me moro
Voglio restare con te sinno'me moro
 
Nun piagne amore
Nun piagne amore mio
Nun piagne e state zitto su sto cuore
Ma si te fa soffrire, dimmelo pure
Quello che mai da dire, dimmelo pure
Quello che mai da dire, dimmelo pure
 










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