「地底探検」    The Journey To The Center Of The Earth           1959  アメリカ


[ 出  演 ] パット・ブーン Pat Boone( アレック・マクウィン )
 ジェームズ・メイソン James Mason( オリバー・リンデンブルック教授 )
 アーリン・ダール Arlene Dahl( カルラ・ゴエタボルグ夫人 )
 ダイアン・ベーカー Diane Baker ( ジェニー )
 テイラー・デビッド Thayer David( サクヌッセム卿 )
 
[ 監  督 ] ヘンリー・レビン Henry Levin
[ 原  作 ] ジュール・ヴェルヌ Jules Verne


「地底探検」



従男爵の位をさずけられたお祝いに、

学生アレックから、熔岩の文鎮をもらったオリバー教授は驚いた。

それは珍しい熔岩だったのである。地底に何かある事を暗示していた。

中から、16世紀の著名なスエーデンの学者アルネ・サクヌッセムが刻んだ、

文字のある真鍮のオモリが出てきた。  そこには、

「アイスランド、スネッフェルス山の火口の中を降りていけば、地球の中心に辿り着く事ができる」

という趣旨のラテン語文が書かれていた。

アルネ・サクヌッセムは、噴火口から地底の世界に達して死んだらしい。

興味をそそられた教授は、スエーデンの有名な地質学者、

ゴエタボルグ教授に照会の手紙を出した。しかし、彼は行方不明だった。

教授はアレックをつれてアイスランドに向った。

途中2人は何者かにさらわれかけたところを、ハンスという鴨の番人に助けられた。

住居についてみるとゴエタボルグ教授は毒殺されていた。

彼を訪ねた最後の人は、アルネ・サクヌッセムの子孫であるサクヌッセム伯爵らしい。

かくして、オリバー教授、アレック、ゴエタボルグ教授の未亡人カルラ、ハンスとで

噴火口から地底探検に出かけることとなった。

途中、サクヌッセム伯が待ち伏せていてアレックに傷を負わせた。

教授が目つぶしをくわせて彼を捕らえ、死刑にしようとしたが、

ハンスの命ごいで伯爵も一行に加わることになった。

大キノコの林をぬけたり、大蛇に出あったりしながら地底旅行は続いた。

そして、磁気あらしに悩まされながら一行は洋上を経て地軸に達した。

身につけたあらゆる金属を吸いとられ、一行が辿り着いたのは

伝説の都アトランチスの廃墟だった。

そこで一行はアルネ・サクヌッセムの死体を発見する。

伯爵は罪のむくいで円柱の下敷となって死んだ。

一行は地上に吹き上げる風を利用し、地表に出る事が出来た。

カルラと教授は互いに愛し合うようになり、

又エジンバラに帰ったアレックは、許婚者で教授の姪にあたるジェニーと結ばれた。

(by goo映画)




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